荒川の清流、
のどかな田園風景。
県内初で完全個室を実現した
暮らしの園。
アリヴァーレ宝生園は福島県内ではじめて「完全個室」を採用した施設であり、施設でありながら、その人らしい暮らしと、プライバシーを真剣に考えて設立された初めての施設とも言えます。
「アリヴァーレ」とは、“到着する”を意味するイタリア語で、人生の最終章に辿り着く安住の園との意味が込められています。施設の周辺には、荒川の清流や、のどかな田園風景が広がり、近くには「あづま総合運動公園」や「四季の里」をはじめ、薬局やスーパー、郵便局や支所、公民館等があることから利便性にも優れております。
バランスのとれた環境の中で、スタッフ一人ひとりが、ご利用される皆様に心で寄り添うサービスを提供し、どこよりも安心・安全かつ充実した“暮らし”を実感できる施設として在り続けます。