法人沿革
1997年(平成9年)7月 | 福島県知事より社会福祉法人の認可を受け「多宝会」が創立。 |
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1998年(平成10年)4月 | 「ケアハウス土湯宝生園」を新設(定員50名)。 「デイサービスセンター」と「在宅介護支援センター」を併設。 |
2000年(平成12年)4月 | 「居宅介護支援事業所」の業務開始(土湯宝生園併設)。 |
2002年(平成14年)7月 | 「特別養護老人ホーム アリヴァーレ宝生園」を新設(定員50名)。 ※県内初となる全室個室ユニット型として次代の施設ケアを提唱。 「ショートステイ」を併設(定員10名)。 「グループホーム ほのぼの宝生園」を新設(定員9名)。 |
2003年(平成15年)6月 | 「生きがい活動支援通所事業(湯ったりデイ)」の業務開始(土湯宝生園併設)。 |
2006年(平成18年)4月 | 「福島市西地域包括支援センター」の業務開始(土湯宝生園併設)。 ※現在の福島市西部地域包括支援センター。 事業の拡大にともない「本部事務局」を設置(土湯宝生園内)。 |
2006年(平成18年)9月 | 単独型短期入所専用施設「宝寿 木村屋」を新設(定員32名)。 |
2006年(平成18年)11月 | 「特別養護老人ホーム まちなか宝生園」を新設(定員64名) ※県内初の中心市街地に立地する都市型特養として次代のニーズに貢献。 「ショートステイ(定員16名)」と「デイサービスセンター」を併設。 「本部事務局」の事務所移転および組織強化(まちなか宝生園2階)。 |
2007年(平成19年)8月 | 「法人創立10周年記念式典」を挙行(福島テルサ FTホール)。 |
2008年(平成20年)1月 | 「宝寿 木村屋」の一部を「地域密着型介護老人福祉施設」に用途変更。 特別養護老人ホーム24名、ショートステイ8名にて再オープン。 |
2011年(平成23年)3月 | 東日本大震災・福島第一原発事故 発災 |
2012年(平成24年)7月 | 「法人創立15周年記念式典」を挙行(ホテル辰巳屋)。 |
2016年(平成28年)3月 | 法人独自の新たな運営手法「ネオサークルケア(NCC)」と 経営手法「ネオサークルマネジメント(NCM)」を発表。 同年4月に施行し基礎構造改革を実施。 |
2017年(平成29年)6月 | 改正社会福祉法にもとづく新たな「ガバナンス体制」を構築。 |
2017年(平成29年)7月 | 「法人創立20周年記念式典」を挙行(ホテル辰巳屋)。 人間主義に立脚した新制度「ネオサークルヒューマニズム(NCH)」を発表。 |
2020年(令和2年)4月 | 「新型コロナウィルス」による緊急事態宣言を発出。 電子決済やWeb面会、Web会議などコロナ禍における体制を強化。 |
2020年(令和2年)6月 | 厚労省が推進する優秀な子育てサポート企業として「くるみん認定」を拝受。 |
2021年(令和3年)2月 | 法人初となる「外国人技能実習生」2名をベトナムより採用。 |
2022年(令和4年)7月 | 法人創立25周年 |